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初めてのTOCFLまであと1か月

diary 日記
うるぱな
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こんにちは! ようこそ うるぱなブログ へ!

沖縄の離島で、台湾の大学を目指す高校生の娘を応援しながら、
母の目線で書いています

11月24日、初めてのTOCFLまであと1か月余り。
娘もがんばっています。

週1度のオンラインレッスンを受けているPAPAGOさんから、
「残り1か月、週2~3回に増やしてみませんか?」
とのお話をいただきました。

でも、今回は、
「週1のままでお願いします」
とお断りしたんです。

現在、娘はこんな感じで中国語(台湾華語)を勉強しています。

  • 4月下旬~ 地元の先生によるマンツーマン対面での台湾華語講座 : 週~2週間に1回程度 ×2時間
  • 5月下旬~ PAPAGOさんのマンツーマンオンラインTOCFL対策講座 : 週1回※夏休み中のみ週2回 ×50分 + 宿題 週あたり約4~5時間分

どちらも、娘はとても楽しんでいて、満足しているようです。
学校生活や習い事などとの両立ができるのであれば、
TOCFL前だけでも回数を増やしてもいいかもな、とも考えていました。

ただ、
やっぱりネックはお金です…

週1回→週2回 となると、単純に2倍の金額がかかります。
これが痛い。
正直に言うと、夏休みはきつかった。「もう支払日?!」ってなってたな…

娘の教育費に糸目はつけない!
…と言いたいけど、実際なかなか難しいです。

必要なら、なんとかするのですが、
まだ高校1年生。そこまで切羽詰まっているわけではない。
また、自学自習の習慣がついている子なので、授業を増やすというよりは、宿題増量でなんとかしてもらえないか。

娘にも正直に話をして、
「週1回のままで、宿題増量でお願いします」
としました。

特に、今回は初めてのTOCFLですので、
台湾華語ゼロから始めてここまでこれくらいのペース(対面とオンラインで週2回)で来て、
一体どれくらいの点数がとれるのか、ということを見たいとも思います。
それによって、今後どれくらい伸びることが予想できるのか、
高校3年生の春~夏までに、目標のTOCFLB2に達することができるのか、
そのあたりを検証するのが、
今回のTOCFLの目的でもあります。

今の学習のペース(対面とオンラインで週2回、夏休みだけ1回追加)なら、
我が家もお金を何とか捻出することができます。
学習ペースをもっと増やす必要がある、となると、
もっと安いところに変えて、回数を増やすとか、
最終的には志望校を落とすとか、
そういうことも考えに入れる必要があるかもしれません。

お金をかければなんとかなるかもしれないけど、
娘自身が自分の将来のために努力する、という意識を強く持ってほしいな、と思います。
自分の力で合格を勝ち取るために、
宿題増量!

がんばれ娘!

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