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【純ジャパ高校生】中国語ゼロからの台湾華語学習について計画を立てました

ブーゲンビレア 台湾の大学をめざす
うるぱな
うるぱな

こんにちは! ようこそ うるぱなブログ へ!

沖縄の離島で、台湾の大学を目指す高校生の娘を応援しながら、
母の目線で書いています

今回は、中国語学習について、考えていることを書きます。
この考え方が正解かどうかわかるのは、もう少し先の未来のこと。
あくまでも現時点での私個人の考え、ということで記録しておきます。

結論からいうと、

  • 台湾華語(たいわんかご)の試験 TOCFL レベル4 以上 を目指す
  • 独学ではなく、指導経験者に習う
  • 地元の中国語先生との対面授業 週1度 会話を楽しむことが目標
  • オンラインでのTOCFL対策講習 週1度+宿題たんまり ※進み具合により夏休みなどは回数増

で、進めています。

▼直近のロードマップはこちらの記事です。▼

中国語ゼロからのスタート

台湾への進学を目指した始めた高校1年春、
娘が知っている中国語リストはこちら。

  • 「ニーハオ!」
  • 「シェシェ!」

これでは、中国語力 ゼロ と言ってもいいレベルですよね。

一般的な日本の高校生は、だいたいこんな感じなのではないでしょうか。
いや、高校生(娘)に限らず、大人(わたし)も…

むすめ
むすめ

うちは家族マージャンするから、数字くらいは言えるよ!

むすめ
むすめ

「イー リャン サン スー ウー リュー チー パー」
「ハク ハツ チュン」
「ポン!」
「ロン!!」

うるぱな
うるぱな

それってホントに通じるの??

よくよく考えてみると、
こんなに身近な、お隣の、同じアジアの国の言葉をこれほどまでに知らないなんて、
我ながら驚きです。

実は…
初めて台湾旅行したときには、台湾でも英語が通じるだろうと思っていました。
なんとなく…国際都市だし…みたいな。

でもそんなことはなくて…
今考えれば当然ですが、東京だって国際都市だけど英語ではムリですもんね…
沖縄も海外から訪れる方が多い観光地ですが、英語では一部の人々以外には、ムリです。

大学進学に必要な語学力

それでは、台湾の大学に進学するためには、
どんな言語のどれほどのレベルが必要なのでしょうか?

台湾で使われている言語とは??

そもそも、台湾では一般的にどんな言語が使われているのでしょうか?

台湾で使用されている中国語も、中国で話されているものとほぼ一緒なので理解できます。但し、「発音(注音記号)」と「文字(繁体字)」は異なるので完全に理解しているとは言い切れません。

台湾の公用語は中国語で、「國語」「台湾華語」とも呼ばれていますが、その呼び名には台湾独特の要素(繁体字やボポモフォなど)を含んでおり、また中国語学習者にとって中国大陸の標準語と区別する意味合いもあります。

台湾語は中国の福建省南部でよく使用されるミンナン語が由来です。違う言語ともとれるくらい中国語とは発音も異なります。

台湾留学ナビ
https://taiwan-navi.jp/information/study_language.html#:~:text=%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%AE%E5%85%AC%E7%94%A8%E8%AA%9E%E3%81%AF,%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%B3%E8%AA%9E%E3%81%8C%E7%94%B1%E6%9D%A5%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

つまり、

  • 台湾では、中国大陸の中国語(「北京語(ぺきんご)」ともいわれる)をもとにした「台湾華語」が使われている
  • 北京語でも伝わるが、違うところもある(「発音(注音記号)」と「文字(繁体字)」)
  • ほかに「台湾語」というものもあるが、これは「台湾華語」とは全然違うもの

ということのようです。

むすめ
むすめ

北京語、台湾華語、台湾語…
全然知らなかった…びっくり

うるぱな
うるぱな

はばひろく使えそうな北京語は魅力的だけど、
中国大陸ではなくて、台湾に行きたいということなら、
台湾華語を習えばいいということかな

大学に入るために必要な語学力とは??

台湾で使われている言葉は「台湾華語」ということが分かったところで、
次に知りたいのは、
大学に入るのに必要な語学力です。

検索していくと、よくこんな見出しが見られます。

  • 中国語はできなくてもOK
  • 全英語の授業もあるからなんとかなる
むすめ
むすめ

へぇ~、じゃ、なんとかなるかも!
英語なら、英検準2級とったしね

うるぱな
うるぱな

いやいや待て待て
キャッチーな見出しだけで判断しちゃいかん!

さらに深くじっくり検索していくと、そんな簡単な話ではない、ということがわかってきました。

よくある質問
Q 中国語レベルはどれぐらい必要?
A 台湾の大学の入学基準は最低TOCFLレベルA2が必要です。
入学後は中国語で行われる授業についていかなければなりませんので、一定の中国語レベルは必要です。

必要書類
●入学申請書
●自伝(自己アピール文)
●留学計画書
●財力証明書(残高証明)
●最終学歴卒業証明書(英語/中国語表記)
●最終学歴成績証明書(英語/中国語表記)
中国語能力証明書(TOCFL A2以上)
英語能力証明書
●推薦状
※大学、学部によって必要書類は異なります。上記は一例です。

台湾留学センター
https://tw-ryugaku.com/go-on-to-college/

どうやら、台湾の大学に出願する時点で、
ある程度のレベルの中国語(台湾華語)が必要ということのようです(英語もね)。

むすめ
むすめ

やっぱり、中国語ゼロじゃだめなんだね

うるぱな
うるぱな

大学の授業って、日本語でも難しいんだよ~
専門用語多くて、聞き取れないし書けない、ってことはよくあったな
あれを違う言語で…って、ムリ~!!

TOCFLとは??

ここで初めて「TOCFL」という言葉を見ました。

TOCFL(華語文能力測験)は、台湾の公式中国語検定です。

台湾の国家中国語能力試験推進委員会による、中国語を母語としない人向けの台湾華語能力試験です。

 TOCFL公式サイト
https://tocfl.jp/

台湾華語の語学力を測る、
台湾政府が認めているちゃんとした試験ということのようです。

むすめ
むすめ

TOEFLは知ってるけど…
英語の検定試験でしょ? 留学とかで使うやつ

うるぱな
うるぱな

始めは、TOEFLの誤植かと思ったよ
TOCFL、読み方は トクフル か…
ほかにもTOEICとか、TO○○○多くてややこし…

このTOCFL、ちゃんとした国際基準のCEFRというものに合わせて作られているそうです。

國家華語測驗推動工作委員會
https://tocfl.edu.tw/assets/files/Evaluating%20Cut-off%20Scores%20for%20Test%20of%20Chinese%20as%20a%20Foreign%20Language%20in%20Alignment%20with%20CEFR.pdf

※以下、www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳
赤字タイトル:
外国語としての中国語テスト(TOCFL)のカットオフスコアをCEFRに合わせて評価する
枠内:
◆中国語能力試験(TOCFL)は、中国語を母語としない人のために開発された大規模な語学能力試験である。
◆TOCFLには3つのバンド(バンドA、B、C)があり、合計6つのレベル(レベル1~6)がある。
◆TOCFLのカットオフスコアは、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)に合わせて設定されている。

そして、CEFRについてと、その言語能力のレベルの定義は以下の通り。

文部科学省
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/091/gijiroku/__icsFiles/afieldfile/2018/07/27/1407616_003.pdf

と、ここまで調べて、わかったことは以下の通りです。

  • 大学に出願するときには、中国語の能力証明書を出さないといけない
  • 中国語の能力証明として、台湾華語の試験 TOCFLを受験すべし
  • TOCFLでは、最低限A2(レベル2)が必要だが、これは日常会話レベル
むすめ
むすめ

出願の書類は「中国語能力証明書(TOCFL A2以上)」だったから、
CEFRの表で見ると、
基礎レベル、日常会話の台湾華語ができればいいんだね

うるぱな
うるぱな

それで、大学の講義を理解できるかどうかは別として…
とりあえず、「出願はできる」ってことだね

HSKではダメなのか?

もう一つ検討しないといけないのが、
HSK という中国語の検定試験です。

数ある中国語検定の中でも、HSKは中国政府教育部(日本の文部科学省に相当)直属の機関である「孔子学院部/国家汉办」が主催し、中国政府が認定する資格です。(主催団体は、中国政府教育部 孔子学院部/国家汉办)そのため、HSKの成績報告は、中国国内だけでなく、日本国内、そして世界中で公的証明として活用することができます。

HSK日本
https://www.hskj.jp/about/

英語に、英検・TOEFL・TOEICなどなどいろんな検定があるように、
中国語もいろんな検定試験があり、
どうやらHSKは中国大陸の方の政府公認で、
TOCFLよりも大きな規模での中国語の検定のようです。

youtubeでも、中国語講座を探すと、HSK対策講座がたくさん出てきます。

うるぱな
うるぱな

始めはHSK1級単語完全攻略!とかを見ていたよね
阿波連さんの勢いがすごくて、気に入ってた

むすめ
むすめ

阿波連さんかわいい!
日本語も中国語も、聞いてるだけでキュンキュンする~

それがなぜ、TOCFLに方向転換したのかというと、下記のような情報を見たからです。

【2023年9月に台湾の大学進学の方大事なお知らせ】 1. TOCFLについて 今年から、すべての留学生はTOCFL A2以上の証明を提出する必要があります ※全英語クラスの学生の場合、TOEIC 550 以上 (またはその他の国際試験) の証明を提出する必要があります。 2. TOCFLスコアを現在持っていない 今年度の入学許可証を取得したばかりでTOCFL A2以上の能力証明書をお持ちでない方は、入学前にTOCFL A2を取得する必要があり、そうでない場合は入学許可証を取得していても入学登録はできません。 3. HSK不受理について 教育省は、国の立場に基づいて、TOCFL スコア証明書のみが受け入れられると述べました。国内でTOCFLのテストセッションが少ない場合は、HSKも受け入れられます。ただし、日本ではTOCFL試験が多いため、TOCFLのみしか受け付けません

台湾にゃも台湾華語&台湾留学 X
https://x.com/Shohei192/status/1635121961478295552

この情報はXのもので、
これを見た時点では、他の台湾留学エージェントなどで情報の正確性を確認することができなかったのですが、
なんとなく、
今後こういう傾向(台湾に来るならHSKじゃなくTOCFL受けてね!という感じ)になっていく可能性はある気がしました。

可能性があるのであれば、
TOCFLの方で学習を進めておいた方が無難だな、と思いましたので、
阿波連さんにはお別れして…
TOCFLの方で中国語(台湾華語)学習を進めよう、と心が決まりました。

まあ、台湾の大学を目指すなら、そこの言葉を勉強するのは自然なことですし。

中国語力の具体的な目標設定

さて、必要最低限の知識を詰め込んだところで、
具体的な目標設定を考えることにしました。

そもそも、今から最低限レベルを目標に設定することはないのです。
2~3年の時間がありますし、
現時点での志望校は「台湾の東大」とも呼ばれる最高峰「台湾大学」なのです!

むすめ
むすめ

旅行で行った台湾大学しか知らないんだもん…
難易度とかわからん
ほかにも大学ってあるの?

うるぱな
うるぱな

いいよ、今は最高峰を目指しとこ!
(100校以上あるらしいけど…
あとから目標を下げることはできるわけだし)

というわけで、台湾大学で求められているレベルを調べました。

PAPAGO遊学村
https://papago-taiwan.com/university-search/properties/ntu-2/

TOCFLはレベル2、と書かれていました。
やっぱ日常会話レベルでいいのかなぁ?

が、読み進めると
「その他の学科もレベル4を求めるところが多い。」

やっぱりそうですよね…

レベル2で出願はできるけど、
求められているものはレベル4、
つまり、合格を目指すならレベル4、もしくはそれ以上、
ということかな、と認識しました。

先ほどのCEFRの表で見ると、レベル4はこんな感じのレベルです。

TOCFL レベル4
=CEFR B2
=自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。

やっぱりそうですよね…
確かにこのレベルなら、入学後から講義についていけそうな気がします。
理解したり、質問したり、議論したりできるかは別として。

ということで、娘の中国語力の目標は、
現時点で、
TOCFL レベル4 以上
ということになりました。

中国語学習を探し求めて

目標が決まりましたので、次はどうやってそのレベルに達することができるのか、
方法を考えました。

むすめ
むすめ

youtubeにも無料の中国語講座がいろいろあるよ

うるぱな
うるぱな

youtubeと参考書で独学でやるなら、安あがりだね
時間制限なしで楽しくやるだけなら、いい方法だけど

大学進学、のための語学習得には、限られた時間しかありません
高校3年の時点で、必要なレベルに達していなければ、
出願できない、とか、出願はできたけど不合格、とか、
その後の人生を左右するようなことが起きます。

安価に越したことはないけど、
一番優先するのは、効率的に目標レベルに到達できる方法を探すこと。

やっぱりまずはプロを探してみることにしました。

地元の先生を探す

高校入学直後の娘が「今すぐ中国語を習いたいんだけど…!!」とすごい形相で言ったとき、
これはただ事ではない…!!
と感じたわたしは、あわてて中国語の先生を探し始めました。

ですが、ここは沖縄の離島、
「中国語講座+沖縄」でネットで検索しても、
沖縄本島の教室ばかりで、地元の情報が全然ありません。
オンライン講座はいろいろ出てくるのですが、
出来れば対面で、通って教えてもらえるような教室はないかな、と考えていました。

その時たまたま、地域の学校と台湾との交流事業をしている方の記事を新聞で読んだことを思い出して、
その方の名前を見つけて、やっているお店に電話をして、
直接娘と一緒に訪ねてみました。
台湾出身だというHさんは、突然の訪問にもかかわらず温かく迎えてくださり、
中国語を教えている方を紹介してくださいました。

そうして、K先生と出会うことができました!

初回の体験講習は、わたしも一緒に受けてみました。
外国からの観光客のガイドもしているそうで、
「先生」という感じではなくとても気さく。
講習の内容は、初回ということもあり、いろんなジャンルの話をしたのですが、
驚かされたのは、K先生の「語学学習」に対する熱の高さ!
いろいろな語学に精通しているだけでなく、
今も新しい言語を勉強していて、それが楽しくてたまらない、という方でした。
K先生からは、語学を学ぶ、語学を教える、ということへのワクワクがあふれ出しているように感じました。

翌週から、娘は、週に一度のマンツーマン講習を受けています。
楽しんでいるようなので、それなら苦痛を感じずに続けられるだろうし、
つまずいても、相談できる心強い先生がいるというのは、安心です。

むすめ
むすめ

勉強、というより、K先生と雑談しているみたいで、
時間があっという間に過ぎちゃうよ

うるぱな
うるぱな

雑談かぃ…
まあ、楽しいならいいか
いい人と知り合えてよかったね
今だけでなく、長いお付き合いができるといいね

TOCFL対策はオンライン講座

さて、台湾華語の学習を楽しく継続できそうな先生は見つかりましたが、
肝心なのは、TOCFLのレベル。
どれだけ会話が上手になっても、
高校3年でTOCFLレベル2以上でなければ、出願すら出来ず、
レベル4以上でなければ、合格の可能性は低くなってしまいます。

というわけで、
とにかくTOCFLで点数をとる、ということに特化したオンライン講座を探すことにしました。

いろいろなサイトを見たのですが、
そこでPAPAGO遊学村という留学エージェントを選びました。

数ある中から選んだ理由はこの通り。

  • サイトが見やすい、きれい、情報がたくさんあって新しい
  • TOCFL特化のオンラインレッスンがある
  • レッスン価格がなんとかなりそう、無料体験もある(ただし一回のみ)
  • 体験前にカウンセリングをしてくれる
  • 出願時から合格後の現地生活までサポートがある(有料)

ほかのサイトでは、「最新情報2022年!…」みたいな古いままのところも多かったですし、
合格保証付きとはいえ、●百万円!、は論外ですし、
もし良さそうなら、大学出願に関しても手伝ってもらえるエージェントさんだと安心ですし、
合わないな~と感じたら、またほかのところ探せばいいや、と思い…
まずは無料カウンセリングを申し込みました。

オンラインカウンセリングの日は、娘と一緒に話しを聞き、質問したり。
わたしは、ネットでだいぶ調べまくったので、知っている内容も多かったのですが、
それでも新しい情報(英語能力証明はTOEICがおすすめ、というのが目からうろこだった)を得られたりして、
カウンセリング担当のTさんのお話はとても納得感があり、
信頼できると感じました。

そこで、まずは無料体験のオンライン講座1回を申し込みました。
講座の後、娘から「OK」出たので、
そのまま、10回分1セット45,255円を申し込みました。

1回あたり4,526円。
我が家にとっては、安くはない金額。
でも、中国語ゼロから2~3年でTOCFLレベル4を目指すという難題を
経験豊富な講師陣にお任せできることに、価値を見出しました。

また、10回分ずつの先払いなら、
もし途中でやめたり変えたりしたくなっても、対応しやすいですね。

今のところ、娘はこの講座も楽しんでいるようです。
週1回しか受けていないので、その分宿題が出るのですが、ちゃんとやれているのやら…

むすめ
むすめ

あ~今日も楽しかった
いつも先生が違うけど、今日の先生は特によかった~
なんかいっぱいしゃべった~

うるぱな
うるぱな

それはよかったね
(上機嫌になるとようしゃべるなぁ わかりやすっ)

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まとめ

というわけで、
現時点での中国語学習についての考えと進め方はこのような感じになりました。

  • 台湾華語の試験TOCFL レベル4 以上 を目指す
  • 独学ではなく、指導経験者に習う
  • 地元の中国語先生との対面授業 週1度 会話を楽しむことが目標
  • オンラインでのTOCFL対策講習 週1度+宿題たんまり ※進み具合により夏休みなどは回数増

今はこれでうまくいっているのですが、
ずっとうまくいくかどうか、最終目的地に着けるかどうかは、まだまだわかりません。

でも、いろいろなことを調べて、中国語の先生やエージェントさんから話を聞いて、
考え方の芯の部分は確立できていると思いますので、
そのつど軌道修正しながら、着実に進めていきたいと思います。

また、変化があればここに記録していきます。

まだまだ始まったばかりで、わたしもどんなふうにやっていけばよいか勉強している最中なので、
何か間違っていることやお気づきのことなどあれば、教えていただけるとうれしいです!

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